【補足】養成講座の受講条件について

 1 
受講条件を満たす証明書類の提出について

お申込み後に、養成講座の受講条件を満たす証明書類(資格証、推薦状など)の提出が必要となります。

後日、ご登録されたメールアドレス宛にお送りする「受講条件証明 提出フォーム」にご入力の上、ご提出頂きます。
・JPG、PDF、Excel、Wordなどの画像データを添付下さい。※写真データ可
 ※郵送での提出を希望される場合は、受講条件を満たす証明書類一式(コピー可)を事務局までお送り下さい。

①「個別 運動指導経歴書の提出」について
・3年以上の個別(マンツーマン)のトレーニング指導経歴を記載した書類をご提出下さい。
・業務において3年以上の個別の運動指導(運動療法を含む)経歴を記載した書類をご提出下さい。
 ※指導経歴書の書式は任意です。(受講者氏名、所属先名、所属先住所、指導期間、指導内容が必須)
 ※経歴書フォーマット(データ)を希望される方は、下記よりダウンロードしてご利用下さい。
  ・経歴書 PDF データ ・経歴書 Excel データ

②「トレーニング指導系資格証(写し)の提出」について
・保有するトレーニング指導系の資格証の写しをご提出下さい。※写真データ可
 ※資格に有効期限がある場合は、有効期限内に限ります。
 ※提出の際は、取得日(有効期限)が分かるデータを添付下さい。

③「CPR-AED認定証(写し)の提出」について
・CPR-AED認定の認定証(受講証)をご提出下さい。※写真データ可
 ※認定証に有効期限がある場合は、有効期限内に限ります。
 ※提出の際は、取得日・有効期限が分かるデータを添付下さい。

【ご注意】提出された内容が受講条件に満たない場合は、認定試験合格後の資格登録ができなくなります。

 2 
資格認定に有効なCPR-AED認定について

養成講座受講に有効なCPR-AED認定は、下記の条件を全て満たすものとする。

1:講習の中に実技の評価が含まれている(座学のみ、オンラインのみは不可)
2:傷病者の対象が成人であること
3:有効期限がある場合は、全て有効期限内に限る

養成講座お申込後に、有効な認定証または修了証などの受講を証明する書類の提出が必要となります。

【 参考 】有効なCPR-AED認定の例

《 日本赤十字社 》
 救急法 基礎講習 など

《 各消防署 》
 普通救命講習Ⅰ など

《 国際救命救急 》
 CPR Basic+AEDセミナー など

《 MFA JAPAN 》
 ベーシックプラス など

《 日本ライフセービング協会 》
 BLS(CPR+AED)講習会 など

《 日本医療教授システム学会 AHA国際トレーニングセンター 》
 BLSプロバイダーコース など

《 日本体育施設協会 》
 スポーツ救急手当 プロバイダーコース など

《 L.S.F.A(Life Supporting First Aid)マスターワークス 》
 FIRST AIDER With CPR+AED Training 認定コース など

詳しくは、各団体のホームページをご確認下さい。

 3 
新型コロナにおける「オンライン形式のCPR-AED認定」について

新型コロナウイルスの影響により、一時的にオンライン形式のCPR-AED講習を有効なものと認める対応を行っております。

オンライン形式のCPR-AED認定を受講し、認定証や受講証など修了を証明するものを取得することで、有効なCPR-AED認定を保持していることを、一時的に認めております。

【 参考 】オンライン形式のCPR-AED講習の例

・消防庁:一般市民向け応急手当WEB講習 ⇒ 受講はこちらから
・日本赤十字社:オンライン講習(救急法 心肺蘇生・AEDコース)など

詳しくは、各団体のホームページをご確認下さい。

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新型コロナにおける「オンライン形式のCPR-AED認定」について

新型コロナウイルスの影響により、一時的にオンライン形式のCPR-AED講習を有効なものと認める対応を行っております。

オンライン形式のCPR-AED認定を受講し、認定証や受講証など修了を証明するものを取得することで、有効なCPR-AED認定を保持していることを、一時的に認めております。

【 参考 】オンライン形式のCPR-AED講習の例

・消防庁:一般市民向け応急手当WEB講習 ⇒ 受講はこちらから
・日本赤十字社:オンライン講習(救急法 心肺蘇生・AEDコース)など

詳しくは、各団体のホームページをご確認下さい。